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「娘殺しの母親」と呼ばれ…ウソの自白で奪われた20年 「私は灰色のまま」再審無罪も、そそげぬ汚名

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
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20日間にわたる取り調べのほとんどの場面で、青木さんは否認と黙秘を続けたが、実は2回、犯行を“自供”している
同居男性がめぐみさんに対し、「性的虐待」を加えていたと告げられたことが理由だ。
青木さんは当時の心境について、「死んで娘のところに行くしかないという思いだった」と語る。
青木恵子さん:
本当に知らなかったから。申し訳ない。毎日ね、どんな思いで家で生活してたんだろうって。幸せにしてあげたいって思ってたのに、結局地獄の日々とか。色々想像するじゃない。娘から全部聞きたいっていうので、それには死ぬしかない。死んで娘のところに行くしかない
「早く留置場に戻って死のう」
否認する気力を失った青木さんは、刑事から誘導される形で、「保険金目的で犯行を計画した」とする“自供書”を書いてしまった。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/03/457df566de0c7fd47ed14d1605d6de27_23464.jpeg
この自供書を重要証拠とし、検察は殺人などの罪で起訴。
裁判では否認したが、無期懲役が確定。青木さんは20年以上

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