スポンサーリンク

愛猫と一緒に寝る飼い主は約7割! 寝ている際に「アクシデント」が起こったケースも

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/6450f4fef5027bd61c52e962668be7123f6adad4
布団の上で嘔吐や粗相をされた
「布団の上に吐いた」
「夜中に部屋のドアが閉まってしまい、猫がトイレに行けず、布団の上でオシッコやウンチをしてしまった!」
蹴飛ばしてしまった
「足元にいたため、寝返りのときに蹴飛ばした。ゴメンナサイ」
飼い主さんが「我慢」することも
「猫がベッドの真ん中に寝てたので端で寝たら、布団から私がはみ出てしまった」
「愛猫が寝返りをする度にどんどんはしっこに押しやられ、私が、ベッドから落とされた。愛猫7割、私3割」
「寝返りが打てず全身バキバキに」
「顔の上を爪をたてて歩かれ傷になることがあるww」
【獣医師解説】猫と飼い主さんが一緒に寝るときに注意すべきとは?
●粗相の心配があるので、寝室内もしくは近くにもトイレを用意しよう
●寝返りの際に潰してしまう恐れも。特に小さな子猫や動きが鈍くなったシニア猫とは別々に寝よう
●室内猫でもノミ・マダニ予防を! 人や猫に寄生しアレルギーや感染症を起こすことも
●飼い主さんが睡眠不足になる場合は、寝室を別にすることも検討しよう
皆様は他にアクシデントや気をつけていることありますか?
2022/02/15(火) 18:07:0

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました