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『あたしンち』の母は“毒親”なのか? 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/01/c4b8ae0b2306fab142de9830a8ba15b7_18863.jpeg
http://www.oricon.co.jp/special/58231/
――時代の変化を取り入れながらも、「笑わせたい」という想いは変わらず、これまで通年で約20年『あたしンち』を描き続けてこられましたが、読者の受け取り方や反響などで、変わったなと思うところはありますでしょうか。
20年前と今の世の中は、人の考え方や感覚が大きく変わりました。私自身が未熟で、母の描き方を失敗して、ネットで「毒親」と書かれることもあります。昔は、ネットもなかったし、そう感じる人自体も少なかった気がします。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/01/c4b8ae0b2306fab142de9830a8ba15b7_15064.jpeg
母は、私の実母がモデルで、マンガそっくり。「未熟で不器用で必死」な人です。私にとっては、可哀相で、超面白い、漫画のネタになる人。
意外と複雑なキャラで、読者さんの反応も、複雑なんです。陽キャだから、憧れる人もいるし、態度が悪くて、傷つく人もいる。ビックリするのは、食事が貧しくて傷つく人の多さです。時代をいちば

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