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幸せの象徴“被膜児”が誕生 8万人に1人のレアケースに助産師も「初めて見た」(英)

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2021/12/11ff4e08a340988ebf92d3b257411147_14183.jpeg
子宮内で卵膜に包まれて成長した胎児は通常、狭い産道を通る時に卵膜が破れて誕生する。リオ君は出産時に卵膜が破れることなく、膜に包まれたまま誕生する“被膜児”として生まれてきたのだ。日本では幸帽児(こうぼうじ)とも呼ばれ、文字通り“幸”せの“帽”子を被って生まれた胎“児”として幸運の象徴と考えられている。
英語圏では“マーメイド・バース(人魚の出産)”とも呼ばれる被膜児の誕生は、日本と同様に縁起の良いものとして認識されている。アメリカ国立生物工学情報センター(National Center for Biotechnology Information)に掲載された論文によると、8万人に1人のレアケースであるという。
http://japan.techinsight.jp/2021/12/iruy12212058.html
生命の不思議ですねえ
2021/12/22(水) 20:56:49
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Source: ガールズレポート

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