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Pカップの胸に悩まされていた女性、寄付を募り縮小手術を受ける(英)

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

ローラさんは手術に至るまでの経緯をこのように明かしている。
「バストが大きすぎるせいで長年、ひどい腰痛や坐骨神経痛に悩まされていました。それに実際のカップより5サイズ小さいKカップのブラジャーをずっとつけていたせいで肩がへこんでいます。私のサイズのブラジャーをオーダーメイドすると350ポンド(約53000円)もかかりますから。他にも胸がぶつかって傷ができたり、嚢胞や発疹などが常にできていて。生活に支障があったため、国民保険サービス(NHS)にバスト縮小手術の資金援助を申し出ました。しかし体重が22ストーン(約140キロ)でBMI値が27を超えていた私は肥満と判断され、手術を拒否されてしまったのです。」

http://japan.techinsight.jp/2021/11/hanako11131200.html
~(中略)~
「PカップだったバストがEカップになって、胸だけで1.5ストーン(約9.5キロ)も軽くなったんですよ。立ったり座ったりするのが楽で腰痛も改善されたし、シャワーを浴びる時も胸が邪魔になりません。座った時に膝の上に胸が乗ることもなくなったし、軽いジョギングもできるようになったんです。これで50ポンド(約7600円)もするKカップのブラをつける必要がなくなりました。男性用のXLサイズの服ではなく、可愛い服やレースのついた

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