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逆風が吹き始めるなかで問われる「お笑い第七世代」の真価

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/200910
第七世代ブームはこのまま終わってしまうのか。中堅放送作家は首を振る。
「元号が令和に替わり、『新しいスターを積極的に起用しよう!』という気運が高まっていたことも、第七世代ブームが起きた理由のひとつ。そんな矢先、新型コロナの感染が拡大して制作費が大幅ダウン。感染予防のため、収録に呼ぶタレントの数も削らざるを得なくなり、各局、若手を発掘・育成する余裕がなくなった。これで第七世代の勢いが失速してしまった。ある意味、運が悪かったのです。逆に言えば、コロナが収束すればまたチャンスは巡ってくる」
もちろん、「お笑いの実力があれば」という条件付きではある。前出のキー局プロデューサーが補足する。
「失言や女性スキャンダルがあったものの『霜降り明星』は『M-1』を最年少で制し、粗品は最年少で『R-1』も獲った。今年は『キングオブコント』でも勝ち進んでおり、三冠王が射程圏内。あの松本人志(57)が『霜降り明星はめちゃくちゃ才能あります!』とツイートした実力者ですから、オファーは絶えないでしょう。『かが屋』は二人とも演技力に定評があるので、コントを軸に俳優としても活躍する『東京03』のような存在になれそう。『空気階段』の鈴木もぐら(34)のクズキャラは俳優としてもバラエティで

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