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「初期は髪は茶色、メイクは抑えめ…」「ポスカで鼻筋書いて、唇は真っ白で…」egg編集長が語る平成ギャル遍歴

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/45961
☆平成ギャル遍歴☆
赤荻 『egg』は最初から今のようにメイクが濃いわけではありませんでした。『egg』ができてすぐの頃は、肌はほんのり焼けている小麦色で、髪は茶色、メイクは抑えめでした。素人モデルを積極的に採用し、渋谷の街中で撮影した"渋谷女子高生のリアル"が10代に支持されていました。

その後、派手なギャルが増えました。原色の服を着て肌は日サロで焼いて唇は白くて髪は金髪みたいな。いわゆる「やまんばギャル」ですね。ポスカで鼻筋書いていた子もいました。

その次に「姫ギャル」が流行りました。髪盛り盛りでなんでもデコるみたいな。携帯電話や鏡などとにかく派手にかわいくデコっていた世代です。そのあたりで「白ギャル」もきましたね。白肌で、甘めのメイクをする子が増えました。

――なるほど。ギャルはここ最近すごく多様になったイメージがありますがどうしてでしょうか。
赤荻 私が中高生のころって必ずファッションアイコン的な存在の方がいたんです。浜崎あゆみさんとか安室奈美恵さんとか倖田來未さんとか…。ギャルといえばこの人っていうのが常にあって、みんな真似して同じような見た目をしていました。今はSNSもあってか、この人がギャルのトップだよねっていうファッションアイコンがいないんですよ

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