よく「男性がデートの際に奢ってくれたら、脈アリの可能性大」という説を聞きますよね。たしかに楽しい時間を過ごせたり、好意を感じてくれればその気持ちを示してくれそうです。
しかし気になる相手だったとしても、デート次第では「奢るつもり」から「やっぱり割り勘で」と気持ちが変化してしまうこともあるそう。
良い感じの雰囲気だったとしても割り勘になったときは何か裏があるかもしれません。今回は男性100名に「ワリカンしたくなったとき何があった」かを調査。男性が「割り勘にしたくなる」デートをしていないかチェックしてみてくださいね。
Q.おごるつもりだったのにやっぱり払ってほしくなったことある？
何度もある 23％
1〜2回ある 18％
ない 49％
そもそも毎回ワリカン 10％
実は4割以上の男性が「やっぱり払ってほしい」と感じるようなデートを体験しているそう。気になる異性とのデートが失敗に終わりたくないですよね。一体どんなデートであったのかを詳しく見ていきましょう。
「やっぱり払ってほしい」と思った理由
【1】奢られるのが当たり前と思われたから
「おごられるのが当たり前という態度が透けて見えたとき」（回答多数）
「当たり前な感じが嫌だ」（39歳・東京都）
「態度にあからさまに表れているとき」（37歳・岡山県）
「払ってもらって当たり前な感じ出す女の子には、正直払わせたいです」（36歳・長野
男的に、これはナシ！デートでおごるつもりだったのにワリカンにしたくなる5つの瞬間
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