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パンとコーヒーの朝食が老化を加速! 老けない・太らない朝食とは?

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
朝食にトーストとコーヒー。忙しい朝はそれだけで簡単に食事を済ませてしまう方も多いのではないでしょうか?
しかしこれでは糖質以外の栄養はゼロ!(略)そしてパンの炭水化物も砂糖も糖質。(略)
空腹状態でパンを食べると血糖値が急上昇し、血糖値を下げようとしてインスリンというホルモンが一気に分泌されます。そしてインスリンは若さに必要な成長ホルモンの分泌も止めてしまう大敵!
また悪いことにインスリンが出ている間は、脂肪を分解できず、使い切れずに余った糖質を脂肪に変えてしまうため、おなかなどに贅肉がつきやすくなってしまうのです。
そして、朝は体内でコルチゾールというホルモンの分泌量が多い時間帯です。コルチゾールは別名ストレスホルモンと呼ばれ、眠っている体を目覚めさせるスイッチのような役割をするので、分泌のピークが朝なんですね。
やっかいなことに、コルチゾールは糖質をより早く脂肪に変える働きがあり、そのため朝一番にパンを食べすぎると、より太りやすくなってしまうのです。
しかも、コーヒーはコルチゾールの分泌を促進します!!
http://mi-mollet.com/articles/-/9881
2021/06/01(火) 23:16:42
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Source: ガールズレポート

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