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『zero』で"生理用品を買うお金ない"と紹介された女子大生、編集による誤解を訴え 批判から一転同情の声

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://npn.co.jp/article/detail/200013731
女子大生は「スマホが無いと友達付き合いも出来無いし、生活していく上で大切な衣食住に並ぶくらいで削れない」と訴え、さらに友人と会うために服も買い足したことも告白。「優先順位はその世代によって必要なものが変わってくる」と話していた。
現在の目標について、大学のトイレに無料の生理用品を置いてもらうことだと話していた女子大生だが、放送後、ネットからは「スマホ代や洋服代優先して月1000円の生理用品代出せないのは理解できない」「自分の優先順位低いものは他人が負担しろって暴論」「優先順位低いのは貧困じゃない」という批判の声が集まる事態になった。

これについてインタビューを受けた本人を名乗るツイッターユーザーが釈明ツイートを投稿。それによると、現在、本人は月経困難症と婦人科で診断され低用量ピルを服用しているものの、金銭的な負担が大きい上、用法への認知が引いために心無い言葉を掛けられることがあるとのこと。
さらに、男性に生理の症状を理解してもらえなかったりすることも多いといい、そういった金銭面以外での“生理の貧困”について訴えたかったものの、編集でカットされてしまい、視聴者に伝わらなかったと明かした。
2021/06/01(火) 14:22:04

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