入国後待機、1日最大300人が違反　警告メール送信へ

1. 匿名@ガールズちゃんねる
厚労省によると、入国後に14日間の待機を行っている人は現在、1日あたり約2万～2万4千人。スマートフォンのアプリやメールを使い、自らの位置情報や健康状態を毎日報告することを求め、入国時に誓約書を書いてもらっている。
ところが、そうした毎日の報告をしない人や、報告された位置が自宅などから離れている人が、1日あたり最大300人に達しているという。

所在確認の電話に出ない人には誓約書に違反していることを理由に、氏名公表の可能性がある旨の警告メールを送る。また、委託業者が待機場所の自宅などを訪れて、所在を確認するという。
http://www.asahi.com/articles/ASP5B5QGHP5BUTFK00M.html
2021/05/10(月) 23:03:57
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Source: ガールズレポート

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