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「院だけ東大」で陰口も…“学歴ロンダリング”と揶揄される人たちの憂鬱

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
メーカーに勤務する30代の男性会社員・Aさんは、大学は私立大理系出身だが、大学院は東大を出ている。東大院に進んだのは、「学歴コンプレックスを払拭するためという理由もある」と正直に本音を明かしてくれた。
「もちろん学費を安くしたいという思いもありました。私大に2年行くと250万円くらいかかりますが、国立なら半額の130万円くらいで済むので。院試に合格した時は、本当にうれしかったです。ただ、大学時代の知り合いからは、陰で『あいつ学歴ロンダリングしやがった』と言われていたようです」(Aさん)
就職後にも「学歴ロンダリング」をいじられることがあった。慶應大院卒の上司が、Aさんを紹介する時に、「こいつ院だけ東大」「最終学歴は東大だけど、大学は違う」などと、わざわざ「大学院だけが東大」だという“いじり”を入れてきたそうだ。

http://www.moneypost.jp/780065
2021/04/18(日) 17:06:10
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Source: ガールズレポート

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