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生理は“隠す“ものから“共有”するものへ 「ルナルナ」20年、女性のサポートの転換期と新たな課題とは

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.oricon.co.jp/special/56166/
――この20年間で、生理への理解が変化してきている実感はありますでしょうか?
かなり変化してきたと思います。「ルナルナ」は2000年にスタートしていますが、生理に特化したサービスだったので携帯キャリア3社すべてに承認いただくまで7年間かかりました。CMでも生理という直接的な表現が引っかかって調整をすることもありました。いまだにタブー視する傾向は完全になくなってはいませんが、テレビでも生理というワードが普通に放送されているのが一番変わったポイントだと思います。
――消費者の方の考え方も変わってきているのでしょうか?
そうですね。ホルモンバランスによる体調変化や妊活をされている方向けに妊娠しやすい日をパートナーに共有する機能があります。ガラケー時代は、女性からも男性からも「パートナーと共有することに抵抗感がある」という意見がありました。しかしスマホに移行後に、改めて機能を追加したところ「待ってました」という声を多くいただくことができました。
――これまでのサービス改善の中で、画期的だった機能はありましたか?
1つは、妊活の方向けへの有料サービスの“仲良し日予測”です。排卵予定日は、どんな生理周期の方でも一律マイナス14~16日をひいた数値という考え方の“オギノ式”

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