大河主演を務めても俳優人生は安泰ではない…スキャンダルでその後、パッとしない役者2名
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2021/03141701/
【「北条時宗」（01年）和泉元彌】
「中井貴一、竹野内豊、木村拓哉らが候補にあがっていたものの、スケジュールが合わず棚ぼたで主演話が舞い込み快諾。能楽狂言方和泉流二十世宗家という肩書きに端正でさわやかなルックスで一躍人気者になった。ところが、大河終了後、本業での宗家継承騒動が表面化した。仕事のダブルブッキング騒動、所得隠し、プロレス挑戦、義援金の流用疑惑など恰好のワイドショーのネタになり、いつの間にかすっかり表舞台から消えてしまった」（芸能記者）
【「風林火山」（07年）内野聖陽】
「一路真輝との関係が徐々に悪化して別居し、10年9月に飲酒運転＆不倫疑惑を報じられた。11年8月に離婚したが、翌12年に公開された『臨場』の劇場版が興行収入7・3億円とコケ、シリーズも打ち切られてしまった。なかなか仕事運には恵まれず。硬い役のイメージが強いが、19年放送された西島秀俊とW主演しゲイのカップルを演じた『きのう何食べた？』は好評で映画化が決定し、今年公開予定。ようやく復調の兆しをみせている」（同）
2021/03/15(月) 23:57:16
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Source: ガールズレポート
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