日常的に潜んでいる誤字・誤変換LINE。盛大にやらかした打ち間違いはしばらく笑いのタネになりますよね。
今回、CanCam.jpに寄せられた誤字・誤変換LINEの中から、夫婦間でのやりとりで生まれたものをピックアップしてご紹介します。読んだ後にはなんだかほっこりした気持ちになりますよ。
◆つい趣味が出ちゃう
「旦那さんにお買い物を頼んだ時、伝え忘れを思い出し、私『牛乳と卵もお願いします！』 旦那『今○○（スーパー）だから大胸筋！』 「大丈夫」と打ちたかった予測変換の誤変換です。筋トレにハマってるからですかね…」（35歳・主婦）
自分がハマってるものや趣味に関連する言葉って、変換するときによく出てきがち。しばらくは大丈夫を大胸筋と言うのがブームになりそうな誤字LINEでした。
◆こんな布団カバーは嫌だ
「夏の出来事。旦那から『霊感布団敷カバーを探して帰ります』とLINEが来ました。『冷感』と打つつもりだったらしいです。たしかに涼しくなるかもしれないけど、その涼しさはなんか嫌だな（笑）と思いました」（28歳・主婦）
「こんな布団カバーは嫌だ」なんて大喜利があったら間違いなく笑いが取れそうです。これが本当の背筋が凍る、ということ。
◆怒りも吹っ飛ぶごめんね誤字LINE
「結婚前、同棲していた今の主人と一緒に通勤していました。朝からケンカしてしまい、私は1人で通勤…。通勤途中でごめん
「大胸筋！」…って何!?夫婦間で思わず笑った誤字・誤変換LINE
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