スポンサーリンク

「#おうち時間」何してた?SNSトレンドで振り返るコロナ禍の日常

総合サイト
スポンサーリンク
新型コロナウイルス感染拡大に加え、長梅雨、そして急激な猛暑…と、様々な要因で例年よりも外出しづらいムードが漂っていた今年の夏。「#おうち時間」の需要は一時的なものに思われましたが、これを機に日常的なものになりつつあるのかもしれません。
(c)Shutterstock.com
そこで今回は、トレンダーズが独自開発した分析ツール「SNSトレンドファインダー」を使い、Twitter、Instagramで「#おうち時間」と一緒に投稿された特徴的なハッシュタグを抽出。月別、年代別で分析しました情報を基に「おうち時間に皆さんがどのように過ごしていたのか」を調査しました。それでは早速見ていきましょう!
【月別】「#おうち時間」で振り返るTwitterトレンド 

3月
 各自治体から外出自粛が要請された下旬頃から急激に「#おうち時間」投稿が増加。様々なイベントが中止になる中、美術館や博物館のアカウントから「#おうち時間で学ぼう」をつけて展示関連の情報発信をするムーブメントが生まれました。また、「#外出自粛飯」、「#オンラインでも販売中」といったハッシュタグからは、飲食店を中心に急速な変化を迫られていた当時の様子が思い起こされます。
4月
緊急事態宣言発出となり、世間が大きな不安に包まれる中、SNSでは「#stayhome」をつけて互いに励ましあう、ステイホーム期間ならではのコミュニケーションが

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました