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「ざんねんなコロナ対策」医療従事者がツッコミたくなるマスクの使い方

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
気になる(1)「鼻だけ出てる・・・」「鼻ぐらい出していても構わないでしょ?」、なんて思われるかもしれませんが、コレ、くしゃみなどをした時に飛まつが広がってしまうんです。加えて、ヒトは一度に吸う空気の9割を鼻から取り込んでいます。そんなわけで、マスクから鼻が出ていると、感染リスクを高めることにつながってしまうのです。気になる(2)「フィットしてない」次に気になるのは、「フィットしてないマスク」。<略>サイズが合っていないと喋っているうちにズレてしまう。マスクが大きすぎるのも顔とマスクの間に隙間ができ効果が低くなってしまいます。気になる(3)「マスクをずらして話す」会議中などで発言する時、「わざわざマスクをつまんでズラしてしまう人」いませんか? 普段の生活で、くしゃみや咳以外で、「最もツバが飛ぶ」のが「話すとき」なんですよね。声をはっきり伝えようとしてマスクをずらすことは、感染症対策の観点から見るとNGといえます・・・。(↑抜粋)http://limo.media/articles/-/19149
2020/09/07(月) 08:33:16

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Source: ガールズレポート

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