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腹筋はゆっくり&伸びるときがポイント!腰を痛めず鍛える方法

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連載『カラダに良いこと、やってます』第16回:腹筋はゆっくり&伸びるときがポイント!腰を痛めず鍛える方法
Eureka整骨院の医院長・石井友葉です。熱き情熱を大切に、患者様ひとりひとりに向き合った治療を心がけています!
連載『カラダに良いこと、やってます』では、“自分らしい健康” を見つけるきっかけを提供していきます。今回は“腹筋の基本”に関してお話してみようと思います。
定番!腹筋!腰を痛めないで鍛える方法!
腹筋は、筋トレの中でも基本中の基本であり、誰もが一度は鍛えたことがあると思います。しかし、やり方によっては、なかなか効果がでにくかったり、腰を痛めてしまうことがあります。そこで、今回は腹筋を鍛えるときのPOINTと、腰に優しい腹筋の方法をお伝えします。
腹筋を鍛えるときのPOINT
①とにかくゆっくり
腹筋をするときに、効果的な方法は、勢いをつけず、とにかくゆっくり行うことです。ゆっくり行うことで、継続的に腹筋を刺激することができ、1回の腹筋でも、素早く勢いをつけて行うより効率よく鍛えることかできます。
②腹筋が伸びるときにとくに力を意識
筋を伸ばしながら、力を入れることでより負荷をかけることができます。例えば、仰向けで膝を軽く曲げた状態から状態を起こす、定番の腹筋方法。このとき起き上がりだけ意識して、戻るとき力を抜いてしまうという人が多いですが、それだと効果が半減してし

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