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子どもが破いた本 買い取るのが当たり前? 児童書コーナーでのトラブル 元書店員の本音が反響

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「むかし書店員だった時。お客様から『すみません子どもが絵本を破ちゃったんですけど…』と言われても『だったら売り物にならないので、買い取ってもらっていいですか?』と言えずに『いいですよ。返品しておきます』と言うと決まって店長から後で怒られていた。でも『破いちゃったんです…』と申し出てくれる時は、まだいいほうで、本のシールが他の本に貼ってあったり、帯が破れていたり、付録がなくなっていたり、音が出なくなったりしていると、売り物にならない」
今月14日、書店員の本音を赤裸々に語った投稿は、8000件を超えるリポスト(リツイート)や6.3万件の“いいね”を集めるなど話題に。投稿のなかでこずえちゃんさんは、快く返品交渉に応じてくれる出版社とそうでないところとに分かれること、子ども向けの絵本では実際に手に取って本をめくる楽しさを伝えるために、児童書売り場にフリースペースを設けている書店も多いことなど、現場の事情にも触れつつ「どうか破損した時は勇気を出して『破れたんですけど…』と言って欲しいと思う」と綴っています。
投稿の反響をめぐっては「子どもの破った本は親の責任とか、自分は黙って買っているという意見が多く驚いています。また、書店員や販売員だった方から、共感してくださるような意見もたくさんありました。図書館を引き合いに出される方もいます」と明かしつつ、「小

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