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ツナ缶中毒の男性、1週間に15缶を食べ、汁のニオイを嗅ぐのが日課、香水替わりに肌につけることも

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://karapaia.com/archives/52324766.html
幼い頃からツナ缶やサバ缶などの魚の缶詰が大好きだったというタイラーさんは、成長してもツナ缶への愛は薄れることはなかった。
タイラーさんが週に食べるツナ缶は平均して15缶。食べるだけならまだしも、タイラーさんが特異なのは、そのニオイに魅了されている点だ。
カフェにいても、持参した缶切りでツナ缶を開け、フレッシュなツナ缶のにおいを嗅ぐ。
『うん。1日の始まりだ。』

■初デートでツナ缶愛をアピールしてドン引きされる
デート中に、タイラーさんがポケットの中のツナ缶に手を伸ばすと、隣に座っていた女性が「なにしてるの?」と尋ねた。
すると、「僕は、いつもツナ缶を持ち歩いているんだ」と明かすタイラーさん。
混乱したような表情の女性に、このように説明する。
『実は僕は依存症があるんだ。正直に言うから僕のことを批判しないでほしいんだけど、僕はツナ缶のにおいを嗅ぐのが癖なんだ。』
唖然とした女性は、なおも「それ、今すぐ開けなくちゃいけないの?」と聞くと、タイラーさんは「うん」と答え、缶切りでツナ缶を開け始めた。

缶から漂うツナのにおいを不快に感じた女性は、「デート中でしょ。しかも初対面でしょ。食べないで」と言うが、タイラーさんは構わず缶を開けた。
その時点で

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