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「横浜vs慶應」の“誤審”を審判団が認めていた? 「2時間ほど話して誤審を認めたと聞いている」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.dailyshincho.jp/article/2023/08111056/
「二塁塁審は、ショートが捕球する際にベースを踏んでいないと判断。二塁に駆け込んだ走者をセーフと判定しました。さらに、1番打者も俊足を生かし、一塁もセーフに。そして3番打者が逆転スリーランを放ち、6対5で慶應が勝利したのです。際どい判定が勝敗を分けたため、SNSでも“あれはアウトだ”“いや、セーフだ”と紛糾しています」(全国紙記者)
「実は、試合後に横浜側と審判団が話し合いを持ったのです。そのなかで、審判団から横浜側に“映像を確認した結果、誤審だったと言わざるをえない。申し訳ない”という謝罪の言葉があったと聞いています」(高野連関係者)
「あまりにひどい判定だったので、試合後、村田監督が審判に訴えに行ったんです。当初は誤審であることをなかなか認めようとしなかったようですが、2時間ほど話し合い、最終的には(誤審だったと)認めたと聞いています」(横浜高校の関係者)
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http://girlschannel.net/topics/4702067/
2023/08/12(土) 00:51:19
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Source: ガールズレポート

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