スポンサーリンク

年金手取り「月15万円」70代男性の悲鳴「まさか年金で暮らせないとは…」団塊の世代、老後を襲う2つの大誤算

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
70代後半の男性。年金は夫婦で手取り15万円ほどだといいます。それで十分かどうかは議論が分かれるところですが、この男性のように本気で「年金だけで暮らしていける」と考えていたのが団塊の世代。しかし男性の場合、年金だけでは生活できず、自身は週に2日、まだ60代だという奥さんは週5でアルバイトをして生計を支えているといいます。
高度成長期を経験した団塊の世代、十分な貯蓄もあるでしょうに……と思いきや、余裕ある暮らしができるほど貯蓄はないと男性。そこには2つの誤算がありました。
まず「バブルを謳歌しすぎた」ということ。日本経済がイケイケだった時代、働き盛りだった団塊の世代は、いまでは考えられないようなお金の使い方をしていました。もちろん、そのなかでも堅実に資産形成をしていた人もいましたが、「何とかなる」とお金を使えるだけ使う人も多くいました。「あの時のお金を少しでも貯めこんでいれば……」と後悔の念を抱く人も多いのです。
金融広報中央委員会の調査によると、70代で「貯金なし」は18%ほど。また金融資産があっても「100万円未満」という70代は5.5%います。十分な資産を築けずに、年金生活に突入した団塊の世代は珍しくはないのです。
誤算の2つ目は「子どもと孫との同居」。離婚をした娘が孫を連れて実家に戻ってきたという男性。育ち盛りの孫のことを考えると家

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました