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「ポテトがまずい。これはクレームではない。店のために言っている」コンビニ本社に連日苦情、壮絶なカスハラ被害

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.careerconnection.jp/career/general/160128/
すると今度はその日から、本部のさらに上の社員が毎日、長時間のクレームを受け続けることになる。最初のクレームは味のみだったが、なぜか
「ポテトが少ない、社員の対応、オーナーの対応が悪い、納得する対応をしろ」
と苦情が増えて行った。この報告が、毎日店舗のほうにも来たため「こちらが申し訳ない気持ちになってしまう程でした」と女性は振り返る。
そんな状態が2週間も続き、コンビニの関係者たちはすっかり疲弊。とうとう本部から、「話にならない相手なので、謝って、収束をしましょう」と提案され、相手夫婦とオーナー夫婦、本部社員が店舗で話をすることになった。
最後は直接会い不快にさせたことに関して謝罪をしたが、相手は
「私はお店を正している、他の人が言えない事を言ってあげている」
「私たちはクレーマーでは無い。お店の為を思って言ってるの」
「お客さんが悪くなくても謝るのが、接客業でしょう」
という主張をゴリ押しし、納得することなく帰っていったそうだ。翌日も本部社員の上司には「納得出来なかった」と連絡があったというからしつこい。しかしその後、店にその客が来ることはなく「ホッとしています」とのことだ。
2023/07/16(日) 15:16:42

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