スポンサーリンク

【寄稿】安倍氏銃撃事件から1年、山上被告人のおじが元弁護士として量刑を考える

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.bengo4.com/c_1009/n_16232/
(上記から一部抜粋)
事件から早1年、世間はかしましくなっているが、事件を理解するには、まず単純に見る必要がある。しからば本件は「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺」しただけの事。
射殺した男が、いかに統一教会によって人生を狂わされたのか、射殺された男が、統一教会になぜエールを送っていたかを突き詰めれば足り、その問題の多くは既に調書に作成されてあり、いたずらに公判を引き延ばすべきではない。
(量刑について)
被害者1人に対する殺人罪の刑罰は、懲役20年、加算しても30年。または無罪もあり得る。
その選択は、裁判員・裁判官が正義感に基づいて行うものであり、法が先行するものではない。刑事事件に通じている友人の弁護士の言によると「本件で懲役25年以上の判決なら弁護人の不出来。裁判員裁判の量刑は20年が判例の相場」だという。
現に、2022年10月に大阪・カラオケパブのオーナー女性が客に殺されたとされる事件で大阪地裁は懲役20年を言い渡した(高裁で審理中)。
パブの女性と元首相との間に差を設けるのは法の下の平等に反する。
2023/07/08(土) 21:13:52

続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました