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「母親に恨みがあった」“毒ミルク”を親戚の乳児に飲ませた三好貴子容疑者(37)の“素顔”「子供もいるしっかりとしたお母さんだったが…」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/63881
■被害に遭った親子はよく容疑者宅を訪れていた
「被害に遭った親子は頻繁に親族である三好容疑者宅を訪れていたということです。そのため、粉ミルクは三好容疑者宅に常備されていた。三好容疑者は酢酸鉛を自分で作ったといいます。インターネットで作り方を調べ、通販で酢酸と鉛をそれぞれ購入するなど計画的な犯行です。
女児が体調を崩し、粉ミルクの缶に白っぽい異物があることに気付いた母親が製造元のメーカーに現物を送りました。メーカーが調査した結果、酢酸鉛が検出されたため、母親は三好容疑者を問い詰めました。すると容疑者が混入を認めたことから、昨年10月に坂出署に被害届を提出しました」
被害届の提出から約8カ月後の逮捕だ。警察は、薬物の特定など慎重に捜査を進めていたという。
「三好容疑者は県警の調べに容疑を認め『母親に恨みがあった』と供述しています。その恨みが何の罪もない生後間もない女児に向けられた危険な事件です。幸い女児は命に別条はないということですが、現在も治療が続いているといい、何らかの障害が残ってしまう可能性だって否定できません」(同前)
■三好容疑者は「とてもしっかりしていた」印象
アパートの別の部屋に住む20代女性は三好容疑者を知っているという。
「三好容疑者のご家族は引っ越して

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