スポンサーリンク

降板ラッシュの鳥羽周作シェフ 豚肉を切った包丁を“洗わずに”野菜をカット、店のピッチャーで直接水を飲むなど不衛生行為が発覚で料理人としてもピンチ

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
「‘20年10月に小学館のウェブメディア『kufura』編集部のYouTubeチャンネルで公開された動画で生姜焼きを作っているのですが、豚バラ肉を最初に切った後、布巾で拭いただけで、同じ包丁とまな板で玉ねぎやキャベツをカットしているんです。
生肉についている菌が調理器具を介してほかの食品にうつり食中毒になる可能性があることは、料理をする人なら知っていて当然の常識です。店に出す料理ではないとはいえ、プロの料理人がそんな基本すら守らずに料理をして、動画を堂々と公開しているのは信じられません」(出版関係者)

鳥羽シェフのYouTubeチャンネル『鳥羽周作のシズるチャンネル』で5月27日に投稿された『【10分でできる】シェフが教える最高にうまいキャベツの青椒肉絲(チンジャオロース)』という動画でも、驚くべきシーンが。
「こちらは先に野菜をカットして最後に豚ロースをカットしているものの、豚ロースを切った後にまな板を拭いた布巾で調理台を拭くシーンがあったんです。また完成したチンジャオロースを食べたあと、店で使用していると思われるピッチャーから直接水を飲んでいて不快でしたね。流石に店に出す前には洗っているでしょうが、動画だけ見たら“回転寿司テロ”のやっている少年たちと大差なく見えてしまいます」(ネットニュース編集者)

http://www.jpri

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました