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コロナワクチン6回目、接種人数は「1回目の10分の1」受け続ける必要はあるのか

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.news-postseven.com/archives/20230622_1881403.html
■接種回数が増すと罹りやすくなる
コロナワクチンについては副反応だけでなく、前述の通り変異株に対しての効力低下や、「免疫力を低下させる」「接種回数が増すごとに罹りやすくなる」といった研究結果も報告されている。アメリカの疾病対策予防センターの研究員による調査で、接種回数が2回、3回、4回と増えるごとに33%、38%、41%と感染率が高くなることが判明した。室井さんが続ける。
「コロナウイルスにワクチンがくっつくことで、かえってウイルスの白血球への侵入を促してしまう『抗体依存性感染増強(ADE)』という現象が起こることもかねてより指摘されています」

■接種率低下と感染者増加に関連なし
結局、ワクチンを打つべきかどうかは、自分の重症化リスクをどう判断するかにかかっているようだ。
「コロナに関してはいろいろな情報が出てきていますし、有料ですが抗体量を調べるキットもあります。基礎疾患があり、抗体価も低くなっているからワクチンを接種しよう、など自分で考えて決めるべきだと思います。マスクについても同じ。例えば電車の混み具合を見て着用を判断する、会食などの場面では、家族や親しい友人など“この人にならうつされてもしょうがないな”と、

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