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「7gなんて無理」厚労省が塩分量の目標値を“減塩” ネットで嘆きの声も…専門家の見解は

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://times.abema.tv/articles/-/10083886

「1950年代、アメリカの研究者が“減塩”と言い始めた。そこからブームが起きて、戦後の日本に持ち込まれた。減塩醤油や減塩味噌ができたのも1960年代になってからだ。約30年前は約15gの摂取量だったが、今は約10gまで減っている。それなのに高血圧疾患の患者数は増えている。減塩は効果がないと思う」
その上で、青山氏は「塩は全種類が同じというわけではない」と指摘する。
「量の話だけで、質の話が出てこない。塩はミネラルの塊だ。なぜ、質を選ぶ観点が抜け落ちているのか。懲罰的に『減らさないと病気になる。死ぬぞ』と脅すようなスタイルではなく、楽しくおいしく、量をコントロールしていけばいい」

約15年間、毎日平均して1日15〜20gの塩を摂っているという青山氏。「あくまで個人の話」として「私の血圧は60/90のままで変わっていない。平均体温がちょっと上がって、風邪を引きにくくなった実感があるくらいだ。困った影響は何も出ていない」と述べる。
「医学的にも食塩感受性がある人と、非感受性の人の2種類がいると分かっている。日本人は食塩が高血圧にあまり影響しない体質の人が多い。これに触れないまま『とにかく量を減らしなさい』と言われている。メーカーさんも苦労しているが、塩分が

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