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「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://nikkan-spa.jp/1913800
◆孤独死や家賃滞納のリスク
賃貸物件のオーナーたちが懸念しているのは、孤独死や家賃滞納のリスクだ。仮に孤独死が起きた場合、100万円超の原状回復費用がかかる。
「ただ、高齢入居者のうちそういったケースになるのは実際にはごくわずか。それなのに、『高齢者を入居させた経験がないので、なんとなく怖い』という漠然とした不安から拒否することが多いのです」
▼65歳以上の単身主世帯の持家の割合は66.2%にとどまる

◆老朽化アパートから追い出される高齢者
また、今後は木造アパートの老朽化問題というリスクも。
「現在、全国には築40年以上の木造賃貸住宅が280万戸超あるといわれています。木造建物は50年ほどで建て替える必要があるので、こうした老朽化アパートに住んでいる人は、今後は建て替えに伴い、立ち退かなければいけなくなる。
そして、こうした老朽化アパートの住人には高齢者が多く、次の住居を見つけられなくなるリスクが高いのです。実際に弊社にも立ち退きを理由とした部屋探しの相談が増えています」
2023/06/16(金) 15:04:38

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Source: ガールズレポート

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