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裏切り、嫉妬から狂気の犯行へ 女子高生殺害・誘拐の夫婦「このまま帰せない」「ダンナを守りたい」法廷で語られた歪んだ動機 東京地裁

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/540972
事件の“首謀者”だった章平被告。章平被告は被告人質問で、誘拐はしたがAさんを静岡駅まで車で送り電車で帰すつもりだったと話した。しかし、静岡に向かっている時に道を間違えたことなどからパニックになり“殺意”が芽生えたというのだ。
検察官:なんでその時に殺意が芽生えた?
章平被告:自分のミスでもあるが道を間違えてパニックになって、本当に帰していいのかという思いが芽生えた
検察官:「帰していいのか」というのはどんな気持ち?
章平被告:Aさんを静岡に送り返すと二度と話したり、会ったりもできないだろうなと
検察官:それがなぜ“殺そう”となるのか?
章平被告:このまま帰すとAさんが別の男性と仲良くするんだろうなという嫉妬もあっての行動だと思う
(中略)
一方、逮捕時には「自分が事件の首謀者です」と警視庁や検察に説明をしていた和美被告。嘘をついた理由については次のように述べた。
弁護人:誘拐や殺人について自分が主犯と言ったがこれは事実?
和美被告:いいえ
弁護人:どうして事実と違うことを証言した?
和美被告:どんな手段を使ってでも旦那を守らないといけないと思ったから
「前の夫からDVを受けていた自分を助けてくれた章平被告とは離れたくない」という思いから、“章平被告に言われた通り”A

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