スポンサーリンク

ひきこもり、体重90キロの49歳長男 脳梗塞で左半身まひ…社労士が導いた“救いの一手”

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://otonanswer.jp/post/165073/
■20年以上健康診断を受けず
長男は20代の頃にひきこもるようになってから、昼夜逆転の生活を続けてきたそうです。食事は母親が用意したものを食べていましたが、それだけでは足りず、深夜にスナック菓子やジュース、コンビニの揚げ物、カップラーメンなどを毎日のように口にしていました。
(略)そのような生活を続けていたある日、いつもなら昼過ぎに起床してリビングに来るはずの長男が、夕方ごろになっても現れませんでした。心配になった母親が長男の部屋に行くと、あおむけのまま意識を失っている長男を発見しました。驚いた母親はすぐに救急車を呼んだそうです。
大学病院に緊急搬送された長男は脳梗塞と診断され、緊急手術を受けました。幸いにも命は助かり、手術後1週間ほどで意識が回復したそうですが、長男は左半身にまひが残ってしまい、左脚や左手などをほとんど動かずことができなくなってしまったのです。

■日常生活のほとんどを母親に頼る生活に
長男がどのような状態にあるのかについて、母親から大まかに聞き取りました。現在は左手の指が多少動くようになったものの、指に力が入らないので物をつかんだりつまんだりすることはできないということでした。自宅の廊下に手すりを付けていますが、1人ではふらついてしまい危ないので、歩

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました