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「かけた費用は800万円以上です」不妊治療の高い壁――仕事との両立も難しく

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/feature/1408東京・多摩地域に住む臨床心理士、久留米あゆみさん(34)=仮名=は、2013年に11歳年上の男性と結婚した。結婚から1年経っても子どもができず、不妊治療を始めた。それから5年が過ぎたのに、子どもを授かっていない。「この5年間に6カ所の専門病院で治療を受けました。合わせて800万円以上のお金がかかっています。でも、赤ちゃんができるめどは、まだ立っていません。いくらかけたら赤ちゃんができるのか……」「人工授精を5回くらい試しましたが、妊娠しなかったので、顕微授精に変えてもらいました。それでもダメだった。別の病院で検査してもらったら『甲状腺に異常があるから妊娠しないのでは』と言われました。でも甲状腺の専門病院で調べてもらったら、『異常はありません』と」不妊治療は基本的に保険適用対象外のうえ、治療が高度になれば、1周期当たり最低でも30万円以上かかるとされる。久留米さんはそれを10回以上受けた。直接的な治療費だけでなく、薬代や雑費もかなりの額になるという。
2019/08/07(水) 23:40:51

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Source: ガールズレポート

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