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5300万貯めた元工場勤務員が語る「意味のない節約法」ーー通勤時間を増やしてまで家賃を下げる事の是非

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://toyokeizai.net/articles/-/670445
子どものときから節約を徹底してきたかおるさんだが、意味のなかった節約もあるという。
1. 家計簿をつける
…私は節約が日常化していたので、家計簿をつけたところで、後で確認しても、毎回『何も見直すところはない』という感想で終わってしまう。私にとっては意味がなかったです(略)
自分の支出をきちんと把握できていない人や、お金が貯められない人は家計簿をつけて見直すのが必要だと思います。
2. 極端な電気代の節約
「そこを気にしすぎていたら生活がはかどらないので、やっていないです。もちろん無駄に使うことはしないですが、細かく気にはしていません」
3. 通勤時間を増やしてまで家賃を下げる
工場勤務時代から住み続けている東海地方の自宅の家賃は、5万3000円。地方で、節約家の家賃としてはさほど安くはないかもしれない。しかし、かおるさんは、通勤時間を増やしてまで固定費を下げるよりは、通勤にかかる時間を副業やスキルアップに使ったほうが将来的にお金は貯まると話す。
「ただし、通勤時間を有効的に使えるという方や、手っ取り早く固定費を削りたいという方については特に反対しません」
2023/05/20(土) 14:02:57
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Source: ガールズレポート

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