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23歳息子とお風呂に入る母親は過保護なのか? 耳かきや爪切りまで…親離れ&子離れの境界線は

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://times.abema.tv/articles/-/10079318


夜は、長男と三男と一緒にお風呂に入る岩田さん。趣味から仕事の話まで、裸になって語り合っていた。
一般的には異性の親との入浴は小学生ぐらいで卒業するケースが多いが、岩田さんは「子どもの頃からの習慣がそのまま続いている」と話す。
「今でも子どもたちとよく話をする。その流れで『続きはお風呂に入りながら話を聞こう』と流れで入っている。『何歳になったらお風呂は卒業』は特になかった。子どもたちも『何がダメなのか?』みたいな感じ。耳かきや足の爪も、頼まれたからやるだけで、そこに私のストレスはない」
岩田さんは忙しい医療関係者の夫の分まで、ほぼワンオペで育児をしてきた。息子たちにの食事には人一倍過保護になったという。
「三つ子たちは超未熟児で産まれてきた。いつまでたっても食が細くて『人並みに大きくしなくては』という気持ちが強かった」


「家庭によって幸せの形は違う。実家や寮にいれば、お金を貯められる。実家にいても自分のやりたいことは叶う時代だ。子どもの自立を親が楽しみに待っているのだから、全く問題ないと思っている」
2023/05/12(金) 21:56:03

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Source: ガールズレポート

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