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ピーコの逮捕に美川憲一は「人ごとではない」 おすぎの「死亡届」を勝手に提出していた凄絶同居生活

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2023/05051059/
結局、「老老介護」は半年ももたず、22年2月頃、おすぎはマンションを出て高齢者施設に入った。
「22年の夏頃、ピーコさんが“おすぎが死んだ”と言い出しまして……」
と、先の近隣住民。
「マンションの管理組合の人によると、ピーコさんからマンション所有者の名義変更の連絡があり、おすぎさんの死亡届みたいな書類も添えられていた、と。そこで管理組合の人がおすぎさんの事務所の関係者に連絡すると、おすぎさんは死んでおらず、施設に入っているということを教えてくれたそうです」
施設に入ったに過ぎないおすぎが「死んだ」と思い込む。それはピーコをもむしばみ始めた認知症ゆえのことだったのだろうか。
「ピーコさんがマンション入り口のオートロックが開けられずまごついていたり、ようやく部屋の前まで来てもカバンの中にあるカギがうまく見つけられず、荷物を全部ひっくり返して探しているところを見たことがあります。ゴミ捨てのルールも理解できなくなっているように見えました」(同)
おすぎとピーコのマネジメントを担っていた複数の会社は21年から22年にかけていずれも解散。共に仕事をしてきたマネージャーや事務所関係者も二人に寄り付かなくなっていた。
「ある時、マンションの管理組合

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