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綾野剛、小栗旬、田中圭…「ガーシー砲」を最も被弾した事務所社長が心境を初告白「アイツも追い込まれていたんだと思う」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2023/05011036/
「実際、そんなにダメージはないんですよ。ちゃんと仕事をしてこれましたし。アイツは金稼ぐためにやっていただけ。だから放っておくしかなかった」
と、東谷容疑者を“アイツ”と呼んで言うのである。そして、こう続けた。
「俺は図太いんでね。若い頃にはもっとすごい経験をしてきた。三島の映画(註・三島由紀夫の生涯を題材にした『ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ』)を作った時なんかは、右翼団体に『三島先生の魂を汚し、金儲けのための映画を作る山本又一朗に天誅を下す』って毎日のように街宣を受けたこともあるし、アメリカではKKKに拳銃を突きつけられた経験もある。あんなのは話にもならない。一番こたえていないのは俺じゃないですか」
(略)
綾野や小栗にかけられた疑惑についても、「事実ではない」と強調する。
「僕は奴らに『男なんだから自由に生きなさい』といつも言っている。だけど、女の人と付き合ったら、『自分のお姉ちゃんとか妹にやられたら嫌だと思うことは絶対にするな』とも。あとは自分で考えて自由にやれって。だって、30にもなって、あれだけモテる連中がほっとかれるわけないでしょ。それをやるな、どうしろって言ったってね。今や、真面目になりすぎてつまらないくらい

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