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増加する「熟年離婚」に振り回される子供たちの悲鳴 進路や結婚、介護問題などその後の人生に大きな影響

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「僕が社会人になってから、両親が熟年離婚しました。それまでとくべつ仲が悪いように見えなかったので、驚きました。ある日、母から電話がかかってきたと思ったら、『“解散”したから』という離婚の事後報告でした。
母曰く、『お父さんとは金銭感覚が合わないことは早々にわかっていた。いずれ離婚しようと思っていたものの、あなたが成人するまでは我慢しようと思った』と。“我慢”という言葉を使われると複雑な気持ちになります……」(Bさん)
ただ、この離婚によって、とばっちりを受けたのは一人っ子のBさんだ。経済力のない60代の母親と暮らすことを余儀なくされ、ライフスタイルに大きな影響を受けた。
「母親に『一人だと不安だから』と言われて、一緒に暮らすことを要求されました。だったら離婚するなよっていう話で、僕を巻き込まないでほしかったのですが、見放すこともできず、仕方なく実家で“子供部屋おじさん”をやっています。結婚も視野にいれていた彼女は、“母親との同居必須”を察したのか、去っていきました。経済的な余裕がないなら、最後まで離婚しないでほしかったというのが本音です」
http://www.moneypost.jp/1014910
2023/04/21(金) 22:22:06
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Source: ガールズレポート

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