難病の甥の介護に疲れ「一緒に死のうと」“承諾殺人の罪”　85歳被告が涙ながらに「悪いことした」

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.fnn.jp/articles/-/516083
検察側は冒頭陳述で「被害者には国の難病指定の遺伝性疾患があり、およそ20年に渡りほぼ毎日、全身にできた腫瘍に薬を塗ったり、風呂にも入れたりするなど疲弊していた」と指摘。
一方で「介護は相当な苦労ではあったが短絡的で身勝手な犯行」とし、懲役4年を求刑しました。
弁護側は「被告は介護を一手に引き受け限界を感じていた。毎日供養をするなど深く反省している」などと主張し、執行猶予つきの判決を求めました。
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2023/04/18(火) 22:09:36
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Source: ガールズレポート

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