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「冠番組が終了」してCD売上は後輩の1割程度…生き残るために「A.B.C-Z」メンバーが頼った先

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://friday.kodansha.co.jp/article/306617
その縁で、小沢はA.B.C-Zのシングル「夏と君のうた」(‘21年9月発売)の作詞を担当。作曲は奥田民生が手掛け、注目度は抜群だったのだが……。発売初日のオリコンデイリーランキングでは約1.8万枚、週間ランキング発表時の売り上げは約2.7万枚と散々な結果に。
ラジオで同曲について話が及ぶと、河合は「ジャニーズの中としては売れてないです」と正直に告白。すると、小沢は「君が言うなら言うけどさ」と切り出し、印税をあてにしていたものの、「全然入ってこなかった」と愚痴をこぼした。
小沢はSnow Man、SixTONES、King&Princeが叩き出す数字を目にしていたそうで、「大体これくらい売れるんだって計算してたら、売り上げがまず12分の1。想定の。A.B.C-Zもめちゃくちゃ売れると思ってたから!」と本音を吐露したのだった。
***
とはいえ、冠番組『あっぱれ!A.B.C-Z』や、準レギュラー出演する『若っ人ランド』(ともにテレビ熊本)は現在も続いており、メンバーは個々でも地方に複数のレギュラーを持っている。
「(略)ほかのデビュー組よりも地方に進出している点が、A.B.C-Zの強みと言えるでしょう。異端の存在だからこそ、ジャニーズ内でも生き残っていけるの

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