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動物保護施設から引き取った犬、翌日に3歳女児に襲いかかり頬を噛みちぎる(米)

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://japan.techinsight.jp/2023/03/hanako03271300.html

動物が大好きだった3歳の娘エミリーちゃんのために、母親は保護施設から犬を引き取ったものの翌日に事故が。
「動物保護施設から犬を迎えた翌日、エミリーはリビングルームの床に座って犬の背中を優しく撫でていました。すると犬が急に振り返って、娘の頬と唇に噛みついたのです。私は『娘から離れて!』と叫びながら引き離そうとしましたが、犬は娘の顔に噛みついたまま左右に激しく揺さぶり始めたんです。あちこちに投げ飛ばされるエミリーの姿を見て、もう助からないと思いました。娘が犬から離れた瞬間は覚えてませんが、私は噛まれていないので犬が自ら放したんだと思います。」
エミリーちゃんを襲った犬。

レベッカさんは「ラブラドール・レトリバーのミックス犬と聞いていましたが、実際はピットブルの血が混ざっているのかも」と明かしている
「(略)医師からは右頬の筋肉が引きちぎられたため、笑ったり食べたりすることができなくなり、涙管もダメージを受けている可能性があると伝えられました。時々、痛みに耐えながら自分を指さして『ママ…わたし死んじゃうの。犬は腹ペコだったの』と言うので本当に胸が苦しくなります。
エミリーちゃんを襲った犬は、動物管理局が引き取った後に安楽死させ

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