障がいのある子どもを高齢の親が自宅で介護「老障介護」の現実 親なき後の受入れ場所が必要【広島発】
![](https://tsurutsuru-bihada.com/wp-content/uploads/2023/03/3516a9ac.jpg)
1. 匿名@ガールズちゃんねる
※以下抜粋※
林田亜紀さん48歳。 重度の身体障がいがあり、歩くときは支えが必要。
父の勝美さん、ささいな仕草から娘の気持ちを読み取る。
亜紀さんにとって両親は、自分の意思が通じる唯一の存在。
発育が遅かった亜紀さん。心配した両親が病院に連れて行き、障がいがあることがわかった。両親は娘を健常者の子どもと同じように育て、旅行に何度も連れて行った。
勝美さんが今心配しているのは、自分たちが老いていくという、決して避けられない厳しい現実。今は勝美さんが、ほとんど全ての家事を一人で行っている。
林田勝美さん:
親が年をとってきて、面倒みられない子が増えてくる。困った親は、どこの施設に行ったらいいか分からない。どこも、いっぱいと言われているから
http://www.fnn.jp/articles/-/494299
2023/03/07(火) 11:20:30
続きを読む
Source: ガールズレポート
コメント