スポンサーリンク

死んだ弟の顔に“アザ”が… 遺族が疑念 東京・八王子市の精神科病院で患者虐待常態化か 高い死亡退院率なぜ? 院長は過去に診療報酬不正請求で保険医資格取り消し

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる




http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/353315
5年前の2018年、滝山病院に入院中の弟(当時49歳)が心肺停止になったと連絡を受けた女性。
駆けつけると、弟の顔には“あるはずのない”大きなアザがありました。
「看護師に聞いたところ『理由はわからない』と言われて、わからないって何だろうと。病院にいるのに傷病に対して『わからない』って返事があるのかなと」
東京・八王子市の精神科病院「滝山病院」。
50代の看護師の男が、患者への暴行の疑いで2023年2月に逮捕されたほか、別の3人の職員についても警視庁が捜査しています。
2022年1月、入院中に亡くなった77歳の男性。男性の死後、家族がカルテの開示請求をしたところ、寝たきりの人にできることがある「褥瘡(じょくそう)」、いわゆる「床ずれ」ができていることが分かりました。
相原弁護士
「この方のカルテをどんな医療関係者に見せても、こんな褥瘡は見たことがないというレベル。病院で寝たきりの人は職員が体位を変える、そういったことを適切にやっていれば褥瘡はもちろん防げる。死因との関係はわからないが、かなり死因との関係も疑われる可能性があると」
民間団体の調査では、滝山病院で死亡・退院する人の割合が約65%という年もありました。全国の精神病床の平均8.2

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました