デート代おごる、おごらないの「最終結論」…一流経済誌編集者の出した答えは「年収割り勘」
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/106639
「私が出した結論は『年収割り勘』だ。例えば、年収600万円と年収400万円の人がご飯を食べたなら、お会計をその年収に応じて支払うことになる。会計が1万円なら、6000円と4000円を払えばいい。これは真の意味で、公平性が達成できる。年上部下、年下社長、契約社員、バイトなど、職場におけるあらゆる人において公平だ」（X氏）
Xは、私に対して強硬な主張をしてきたが、やはり周囲の反応は散々だったようだ。この方法論における唯一絶対的な問題は、デート中、飲み会の最中に、相手の年収と自分の年収を明らかにしなくてはならない点だ。特に、この年収割り勘の性質上、１回目のデートの最初の会計時に、お互いの年収を明らかにする必要がある。<略>この場では、Xの名前、および、所属は明らかにしないでおく。ただし、一流経済誌の現役編集者であることだけは読者に伝えておきたいし、Xは信念の人なので、その考えを愚直に実践し続けて、今日に至る。
2023/02/25(土) 20:01:40
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Source: ガールズレポート
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