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押尾学が“出所後の生活”を語る「もう一度、人間として認められたい」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
──出所後、仕事はすぐに見つかりましたか。
押尾:大変でしたよ。一時期はバイトもしてましたが、現場に変な人がいて続けられなくなったり。それで5年前に建設業を営む知り合いが声をかけてくれた。ただ、押尾学が本名なので支障がいろいろあって。クレジットの審査も通らず、銀行の法人口座もつくれない。人として信用がないことがこんなにツラいのかと。社会から死ねと言われているような気持ちでした。
(中略)
──今現在の押尾さんの夢や生きがいってなんですか?
押尾:考えたことないですね。私が若いときに持った演技や音楽のプロになる夢は、一応叶ったんです。その次の夢は志半ばで諦めた。だから今は明確な夢はないです。ただ、それでも今を大切に息子の成長を見守りつつ、良いことも悪いことも教えながら生きています。親なら当たり前のことかもしれないけど。
──インスタでも息子さんとの写真が印象的です。
押尾:はい。それに今はすごい朝型の生活になって、毎日5時15分に起きてるんです。朝ご飯を食べて、テレ東の経済ニュース番組を見て、新聞を読んでっていうのが日課になってます。
──完全に経営者の生活ですね。では、もし人生をやり直せるなら、あのときに戻りたいと思うことはありますか?
押尾:あります。戻れるなら戻りたい。全財産を払ってでも、どんな罰を受けてもいいから。
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