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【公用車で六本木へ】日銀次期総裁・植田和男氏、高級クラブで繰り返し豪遊の過去 美人ホステスと同伴

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.news-postseven.com/archives/20230214_1841165.html
日銀の政策ひとつで、国民の生活・経済は大きく左右される。黒田総裁が進めてきた金融緩和の影響もあり、国民は空前の物価高に悩まされている最中だ。その黒田総裁は、昨年6月に「家計の値上げ許容度が高まっている」と発言し、猛反発を受けて撤回したことで話題となった。日銀総裁の年収は約3500万円と高額なだけに、一般国民の懐事情は理解できないのかもしれない。
では、新総裁となる植田氏はどうか。その金銭感覚がうかがわれるエピソードがある。2000年6月に『週刊ポスト』は、〈日銀最高幹部が連夜の六本木クラブ「同伴豪遊」!〉として同氏の高級クラブ通いを報じていた。

当時の直撃取材に対して、植田氏は高級クラブに出入りしていることを認めたうえで、「個人の支出」であると語った上で、「日銀の交際費で落としたということは絶対にないし、日銀以外に回したということもありません」とコメントしていた。
個人の財布から夜の街にお金を使って“経済を回していた”ようだが、その源泉になっているのは、当時の年収3000万円近い収入だ。そんな高給を得て、1回10万円以上かかるような六本木の高級クラブに月に何度も通うような豪遊を繰り返していた植田氏に、庶民の苦しみはわか

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