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バックカントリー中に…「死ぬのかな」元スキー選手が語る雪崩の怖さ 危険性を正しく理解し、持つべき“三種の神器”とは?

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/311903
長野県白馬村で生まれ育った女性。スノーボード選手を経てスキーのフリースタイルでワールドカップに出場した経験があります。この場所も勝手知ったる地元の山のはずでした。女性は1キロほど流され、全身が雪に埋まった状態で止まったといいます。
「雪煙の雪を全部飲んでいたので、喉に雪が詰まってしまっていて息がまず出来なくて」
それでもなんとか自力で脱出した女性。2年経ち、今は山と距離を置いていると話します。

森山健吾さん(雪崩管理責任者)に伺ったところ、バックカントリースキーは「必ず複数人で行くこと」とした上で、持っていくべき“三種の神器”があるといいます。

喜入キャスター
まず雪崩に巻き込まれているときは、泳ぐように、雪を這うようにして雪の上に浮上することをまず目指します。雪の流れがちょっと収まってきたら呼吸空間を確保することが大事です。口の前に両手で空間を作る、もしくは腕をクロスしてリュックのショルダーをつかんで腕全体で呼吸のための空間を作ることが必要です。
2023/02/05(日) 00:57:38
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Source: ガールズレポート

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