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コロナを呪って終息へ! リモート丑の刻参りに挑戦

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 緊急事態宣言を受けて、世の困窮は増すばかり。憎むべきは某国でも政府でもなく「新型コロナウイルス」そのものではないか! そう考えた週刊SPA!記者は丑の刻参りを決意。霊能者・クロ戌氏に相談したところ「そんなことは推奨できない」とえらく叱られたが、それでも懇願したところ、監修を引き受けてくれた。現場で丑の刻参りをしてもらうのは、クロ戌氏の推薦で「第二の稲川淳二」の異名を持つ怪談家・ありがとうぁみ氏だ。 決行当日、午前2時、都内某所。 Zoomで現場と繋いだ画面には、記者が用意した藁人形を手に持つ和服姿のぁみ氏が。「あれ、白装束は着ないんですか?」と画面越しに聞くと、「持ってねぇわ! そして怖いわ!」と、かなりご機嫌斜めな様子。
Source: 日刊スパ

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