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「母ちゃんを殺すつもりはなかった」 認知症だった92歳の母親をひとり介護し続けた59歳の息子 追い詰められた末にライターで火を――

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/294714
森松被告の母親は、2017年ごろから寝たきり状態になり、2020年ごろからは、高度の認知症となっていた。
その介護を続け、通院に付き添うなどの介助をしていた森松被告だが、ストレスから体調を崩してしまう。
妹も同居していたが、統合失調症を患っていて働くことができない状態で、母親の介護を任せられる状態ではなかった。
森松被告の精神状態は次第に追い詰められていく。
犯行の1カ月ほど前には、自身も統合失調症を発症。
「暴力団に監視されている」「待ち伏せされて殺される」など幻覚や妄想に取りつかれるようになる。
夜中、知人に電話をして相談するようになるが、やがて知人に電話も繋がらなくなり、失望を深めていく。
犯行当日の6月9日、森松被告は自殺を考えるまでに追い詰められる。
当初は1人で死ぬつもりだったが、「母親の面倒をみることはできない」と答えた無職の妹、そして寝たきり状態の母親を残して死ぬことはできないと考え、3人で心中することを決意する。
2023/01/26(木) 12:03:18
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Source: ガールズレポート

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