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いまも勧誘の手は緩めていない 新興宗教が「家庭の主婦」に狙いを定めるワケ

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.moneypost.jp/978541
宗教ジャーナリストの小川寛大さんが語る。
「ある大きな新興宗教は、昼間働いていない主婦を『自由に使える兵隊』と見ています。中には狙った金持ちの家の登記簿をあげて個人情報を暴き、尾行して勧誘する団体もありますが、多くの新興宗教は声がけの勧誘が基本です。公園で子供を遊ばせている母親に近づいて仲よくなり、家族の病気などを聞き出して“いい医者を知っているよ”などと近づくケースがいまもあります」
竹迫さんが続ける。
「家庭の主婦は一家の財布を握る立場にあることが多い。そこで信者が、日中自宅にいる主婦層を狙ってローラー作戦で戸別訪問し、“占いの勉強をしているけど悩みはありませんか”とアプローチする。何らかの家庭問題が見つかれば、彼らは徹底してそこを突きます」
https://up.gc-img.net/post_img_web/2023/01/994dcf39591f6f0c817d7b4265dba89c_13676.jpeg

インターネットが入り口になることも近年の特徴だ。消費者庁のホームページによると、霊感商法(開運商法)に関する消費者からの相談は2017年から1021年で年間1100件を超える。
「そのうち8割が女性からの相談です。無料のつもりで占いサイトに登録すると、占い師

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