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「レコード大賞」への強烈な違和感…「なぜこの曲が優秀作品賞に?」疑問続出の背景

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://gendai.media/articles/-/104057
問題なのは、「なぜこの結果なのか」の説明が不十分で、審査過程や選考基準などがほとんどわからないこと。「売上のみで決定されるわけではない」ことはわかっても、「楽曲のどこを評価したのか」「歌唱力や大衆性はどのくらい加味されたのか」などが伝わってこないから、人々のフラストレーションはたまっていく。
(略)
過去を振り返ると『日本レコード大賞』は、1980年代から1990年代にかけて受賞辞退するアーティストが増え、多くの視聴者が納得できる大賞作ではなくなりはじめたことが大きかった。その後は同一アーティストや所属レコード会社の連続受賞が不自然なほど増え、複数にわたる週刊誌報道もあって、審査に疑いの目が向けられたまま放送が続いている。
(略)
その他で例年目立つのは、「多すぎて何の賞なのかわからない」などと困惑する声。なかでも優秀作品賞と特別賞の違いがわかりづらく、今年で言えばAimerやKing Gnuのファンの間には「なぜ特別賞?優秀作品賞の10組より劣っているのか? それとも辞退したのか?」という疑問の声が見られた。
2022/12/30(金) 13:36:50

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Source: ガールズレポート

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